(この自然公園には、水路で結ばれた4つの池がある。上流(西)から下流(東)に向かって、あずまや池、わきみず池、大池、ひょうたん池、と呼ばれる。池間の距離は、150m~200mほどだ。カルガモの親子は、これらの池間を水路で往来して生活しているようだ。ちなみに、自宅は大池に最も近く、約40mほどだ。)
2017.6.28 カタツムリの子供
雨の日なので、例年通り、たくさんの子カタツムリがブロック塀を張這っていた。まだ。親カタツムリを見たことがない。
ナメクジはカタツムリの進化形と言われている。確かに、カタツムリは、殻を素手でつかんで簡単に採取でるが、ナメクジは素手ではつかみにくい。
雨の日なので、例年通り、たくさんの子カタツムリがブロック塀を張這っていた。まだ。親カタツムリを見たことがない。
ナメクジはカタツムリの進化形と言われている。確かに、カタツムリは、殻を素手でつかんで簡単に採取でるが、ナメクジは素手ではつかみにくい。
2017.6.28 カルガモ親子
今日は、わきみず池でカルガモ親子を見た。6羽のヒナは元気だった。
今日は、わきみず池でカルガモ親子を見た。6羽のヒナは元気だった。
(追記:新しいデジカメは絵画作品の撮影用に購入したのだ。自然観察はほどほどにして、そろそろ絵の世界に戻らないと!!!)
IMG_9479
![イメージ 1]()
IMG_9497
![イメージ 2]()
IMG_9494
![イメージ 3]()
IMG_9497
IMG_9494