(この自然公園には、水路で結ばれた4つの池がある。上流(西)から下流(東)に向かって、あずまや池、わきみず池、大池、ひょうたん池、と呼ばれる。池間の距離は、150m~200mほどだ。カルガモの親子は、これらの池間を水路で往来して生活しているようだ。ちなみに、自宅は大池に最も近く、約40mほどだ。)
2017.6.25 カルガモ親子
ひょうたん池でカルガモ親子を見た。6羽のヒナは元気だった。ヒナの体はかなり大きくなったが、羽がまだ生えそろっていない。
ひょうたん池でカルガモ親子を見た。6羽のヒナは元気だった。ヒナの体はかなり大きくなったが、羽がまだ生えそろっていない。
(新しいデジカメを買った。キャノンの25倍光学ズームのSX620HS(BK)だ。2.5段の光学手振れ補正の効果を実写で確かめた。PCとのwifi接続はまだできないので、撮影したSDメモリカードを古いデジカメに入れてPCに画像を取り込んでいる状況だ。つまり、古いデジカメをカードリーダとして使用している。)
2017.6.24 蛍
大池とわきみず池では、数は少し減ったが、相変わらず多くの蛍が飛び回っている。以前は、湧水周りを飛行していたが、今は湧水からかなり離れた林にまで飛行するようになってきた。小さいからいいが、大きかったら人魂だ。
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大池とわきみず池では、数は少し減ったが、相変わらず多くの蛍が飛び回っている。以前は、湧水周りを飛行していたが、今は湧水からかなり離れた林にまで飛行するようになってきた。小さいからいいが、大きかったら人魂だ。
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